伊豆旅行の途中で、
土肥金山 を訪れました。
ここでは、かつて金の採掘が行われていた歴史ある鉱山を見学できるほか、砂金採り体験を楽しむことができます。
今回は実際に砂金採り体験に挑戦してみました。
土肥金山とは
土肥金山は、江戸時代から昭和にかけて金の採掘が行われていた鉱山です。
現在は観光施設として整備されており、
- 金山資料館
- 坑道見学
- 砂金採り体験
などを楽しむことができます。
伊豆を代表する観光スポットのひとつです。

砂金採り体験に挑戦
土肥金山では、水槽の中にある砂の中から砂金を探す体験ができます。
専用のパン(皿)を使って砂を揺らしながら、砂金を探していきます。
最初はなかなか見つけることができませんでしたが、慣れてくると小さな砂金がキラリと光って見えることもあり、とても楽しい体験でした。
制限時間内にどれだけ見つけられるか、夢中になってしまいます。
砂金採り体験には2つのコースがある
土肥金山の砂金採り体験には、いくつかのコースがあります。
今回見かけたのは主に次の2つのコースでした。
プレミアム金コース
金だけを探すコースで、砂金採りの定番の体験です。
砂の中から小さな金を探していきます。
金が見つかるとキラッと光るので、見つけたときはとても嬉しい瞬間です。
金銀ミックスコース
こちらは金と銀の両方が入っているコースです。
金だけでなく銀も探すことができるので、見つかる楽しみが増える体験になっています。
今回はこちらの金銀ミックスのコースを体験しました。
「砂金採りのコツ」
① パン(皿)は少し傾ける
砂金は重いので、皿の一番下に沈みます。
皿を少し傾けながら前後に揺らすと、
軽い砂だけが流れていき、重い砂が残ります。
ポイント
- 強く振らない
- ゆっくり揺らす
② 黒い砂を残す
砂を流していくと、最後に**黒っぽい砂(砂鉄)**が残ります。
砂金はこの黒い砂と一緒に残ることが多いので、
👉 黒い砂の中をよく見る
これが一番大事です。
③ 水の中で軽く揺らす
皿を水の中で小刻みにトントン揺らすと
重いものが下に沈みます。
これをやってから砂を流すと、砂金が残りやすいです。
④ 最後は光を探す
砂金はとても小さいですが、光に当たるとキラッと光ります✨
コツ
- 皿を少し傾ける
- 表面を見る
- 光る粒を探す
⑤ 皿を振りすぎない
初心者はここで失敗します。
強く振ると
👉 砂金も流れてしまう
ゆっくりが大事です。
金銀ミックスコースの体験
土肥金山の砂金採り体験では、金銀ミックスコースというものもありました。
このコースでは、砂の中から銀と金の両方を探します。
体験してみると、最初に見つかるのは銀でした。
銀は比較的見つけやすく、砂の中からキラッと光る粒が見えてきます。
その後、砂を少しずつ流していくと、最後に金が残る仕組みになっていました。
金は銀よりも重いため、一番最後まで残るのだそうです。
最後に小さな金が見えたときは、とても嬉しく、夢中になってしまいました。
ちょっとした豆知識
金はとても重い金属なので、砂金採りでは最後まで皿の底に残りやすい特徴があります。
そのため、砂を流していくと
- 先に銀
- 最後に金
という順番で見つかることが多いそうです。
見つけた砂金をプラスチックの筒に入れるのですが、とても小さく、手が濡れていると入れずらいので、手を拭いて乾かしてから入れるとやりやすかったです。
体験前にビデオを見るのがおすすめ
土肥金山の砂金採り体験では、体験場所に砂金採りの方法を説明するビデオが流れていました。
砂の流し方や皿(パン)の使い方など、砂金採りのコツがわかりやすく説明されています。
実際に体験してみて感じたのは、このビデオをよく見てから始めるといいということです。
砂の流し方や皿の動かし方を理解しておくと、砂金を見つけやすくなると思います。
私たちはあまりしっかり見ずに始めてしまったのですが、あとから「ちゃんと見ておけばよかった」と思いました。
これから体験する方は、まずビデオをよく見てから挑戦するのがおすすめです。
体験の感想
砂金採りに挑戦してみましたが、私はなかなか見つけることができませんでした。
一方で、一緒に体験した子どもは次々と砂金を見つけていて驚きました。
子どもといっても社会人ですが、私よりずっと上手でした。
どうやら皿をゆっくり揺らしながら、黒い砂の部分をよく観察するのがコツのようです。
砂の中から小さく光る砂金を見つけたときは、とても嬉しく、つい夢中になってしまう体験でした。
見つけた砂金は持ち帰れる
見つけた砂金は、そのまま持ち帰ることができます。
記念として小さな瓶に入れて持ち帰ることもできるので、旅の思い出になります。
子どもから大人まで楽しめる体験だと感じました。
「砂金採りってどれくらい取れる?」
私は金2粒、銀4粒くらいしか採れませんでしたが、一緒に行った子供は金4粒、銀12粒くらい採っていました。もう一人の子も金4粒、銀8粒くらい採れたようです。土肥金山 基本情報
基本情報
土肥金山
住所
静岡県伊豆市土肥2726
営業時間
9:00~17:00(最終入場16:30)
※営業時間は変更される場合があります。
入場料
砂金採り体験や坑道見学など、体験内容によって料金が異なります。
見どころ
・江戸時代から続く金山の歴史を学べる坑道見学
・実際に砂金を探すことができる砂金採り体験
・世界一の巨大金塊の展示
坑道の中では、当時の採掘の様子が再現されていて、金山の歴史を感じることができます。
アクセス
車で行く場合
東名高速道路「沼津IC」から車で約90分
公共交通機関
伊豆箱根鉄道「修善寺駅」からバスで約50分
「土肥金山」バス停で下車
駐車場
無料駐車場あり
観光施設として整備されているため、車でも訪れやすい場所です。
まとめ
伊豆市にある
土肥金山では、歴史ある金山の見学だけでなく、砂金採り体験を楽しむことができます。
実際に砂の中から金を探す体験はとても面白く、夢中になってしまいました。
伊豆旅行の思い出作りにもぴったりの観光スポットです。
近くの観光スポット
近くの観光スポットに、堂ヶ島があります。
堂ヶ島には「天窓洞(てんそうどう)」という有名な洞窟があり、遊覧船で洞窟巡りを楽しむこともできます。
堂ヶ島については、こちらの記事でまとめています。
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