WordPressでブログ記事を書くとき、記事のタイトルだけでなく、検索結果に表示される説明文も設定できる場合があります。
この説明文は「メタディスクリプション」と呼ばれ、記事にどのような内容が書かれているのかを読者に伝えるために使われます。
この記事では、メタディスクリプションの意味や設定方法、分かりやすい説明文を書くためのポイントを初心者向けに紹介します。
1. メタディスクリプションとは?
メタディスクリプションとは、ページの内容を簡潔に説明する文章です。
検索結果では、タイトルの下に説明文が表示されることがあります。
例えば、WordPressのカテゴリーの作り方についての記事なら、
「WordPressのカテゴリーの作り方を初心者向けに解説。管理画面からの追加方法や、記事への設定方法を紹介します。」
というように、記事で分かることを簡潔にまとめます。
ただし、設定した説明文が必ずそのまま検索結果に表示されるわけではありません。検索エンジンが検索内容などに応じて、本文の一部を説明文として表示することもあります。
2. メタディスクリプションを設定するメリット
説明文を設定すると、検索結果を見た人に記事の内容を伝えやすくなります。
読者が「自分の知りたいことが書かれていそう」と判断するための手がかりになるため、記事の内容に合った文章を用意しておくとよいでしょう。
ただし、メタディスクリプションを設定するだけで、検索順位が直接上がるわけではありません。
読者に記事の内容を分かりやすく伝えることを意識しましょう。
3. メタディスクリプションの設定方法
設定方法は、使用しているテーマやSEOプラグインによって異なります。
専用の入力欄がある場合は、次の手順で設定します。
- WordPressの管理画面から投稿を開く
- 設定したい記事の編集画面を開く
- SEO設定の項目を探す
- メタディスクリプションや説明文の入力欄を探す
- 記事の内容をまとめた文章を入力する
- 記事を保存または更新する
入力欄が見つからない場合は、使用しているテーマやSEOプラグインの設定を確認しましょう。
4. Cocoonを使っている場合
Cocoonを使用している場合は、投稿編集画面のSEO関連の設定欄を確認してみましょう。
メタディスクリプションの入力欄が用意されていれば、そこに説明文を入力します。
画面の表示や設定場所は、WordPressのバージョンや編集環境によって異なる場合があります。
専用の入力欄が見つからない場合は、テーマやプラグインの設定を確認してください。説明文を設定できなくても、検索エンジンが記事本文から説明文を選ぶことがあります。
5. 分かりやすい説明文を書くポイント
メタディスクリプションを書くときは、次の点を意識しましょう。
- 記事の内容を簡潔にまとめる
- 読者が知りたいことを具体的に書く
- 記事のテーマに合った言葉を自然に使う
- タイトルと同じ言葉ばかりを繰り返さない
- 実際の記事内容と違うことを書かない
文字数に絶対的な正解はありませんが、最初は100〜120文字程度を目安に、読みやすくまとめると書きやすいでしょう。
検索結果では表示できる文字数が限られるため、記事の重要なポイントを前半に入れることも意識してみましょう。
6. 説明文を設定したのに検索結果に表示されない場合
メタディスクリプションを入力していても、検索結果に設定した文章が表示されないことがあります。
これは、検索エンジンが検索した言葉やページの内容に応じて、別の文章を表示する場合があるためです。
設定した説明文が表示されないからといって、必ずしも設定が間違っているとは限りません。
記事の内容と説明文が合っているか確認し、必要に応じて見直しましょう。
まとめ
メタディスクリプションは、記事の内容を読者に伝えるための説明文です。
設定できる欄がある場合は、記事の内容を簡潔にまとめて入力しましょう。
検索結果に必ず設定した文章が表示されるわけではありませんが、読者が記事の内容を理解しやすくなるように、分かりやすい説明文を用意しておくことが大切です。
