ドメイン・サーバー・WordPress・ネームサーバーの違いを初心者向けに解説

当サイトでは、商品やサービスをご紹介する記事に、アフィリエイト広告を利用しています。
記事内のテキストや写真などから、商品・サービスの詳細ページへご案内する場合があります。
ご購入・ご利用の際は、リンク先の公式サイトで内容をご確認のうえ、ご自身の判断でお願いいたします。

WordPressでブログを始めようとすると、

「ドメインって何?」

「サーバーって何をするもの?」

「WordPressはどこにあるの?」

「ネームサーバーって、結局何?」

と、似たような言葉がたくさん出てきます。

私自身、実際にドメインを取得してロリポップに設定し、WordPressをインストールしてみたものの、それぞれの役割が最初はよく分かりませんでした。

そこで今回は、WordPressを始めるときに出てくる言葉を、初心者にも分かりやすいように整理してみます。

まずは、この5つを覚えればOK

WordPressを使ったブログには、主に次のものが関係しています。

  • ドメイン
  • サーバー
  • ネームサーバー
  • WordPress
  • データベース

それぞれ役割が違います。

簡単にいうと、

ドメイン=ブログの住所

サーバー=ブログを置いておく場所

ネームサーバー=ドメインとサーバーをつなぐ案内役

WordPress=ブログを作ったり管理したりする仕組み

データベース=記事などの情報を保存しておく場所

というイメージです。

1.ドメインとは?

ドメインは、インターネット上の「住所」のようなものです。

例えば、

example.com

のようなものがドメインです。

ブログを見てもらうときには、このドメインをブラウザに入力します。

実際に私はムームードメインで独自ドメインを取得しました。

ドメインを取得しただけでは、まだWordPressのブログが表示されるわけではありません。

ドメインは、あくまでも「どこにあるサイトなのか」を表す名前です。

ドメインのイメージ

ドメイン=インターネット上の住所

「この住所にあるサイトを見に行ってください」

というときの住所にあたります。

2.サーバーとは?

サーバーは、ブログのデータを置いておく場所です。

WordPressで作った記事や画像などは、サーバーに保存されます。

私が利用しているのは「ロリポップ!」というレンタルサーバーです。

ブログを作るための場所を借りている、と考えると分かりやすいです。

サーバーのイメージ

サーバー=ブログを置いておく場所

ドメインが「住所」なら、サーバーは「建物や土地」のようなイメージです。

3.WordPressとは?

WordPressは、ブログやホームページを作ったり管理したりするための仕組みです。

記事を書くときに、WordPressの管理画面を開いて文章を入力したり、画像を入れたりします。

つまり、

サーバー=場所

WordPress=その場所でブログを作るための仕組み

と考えると分かりやすいです。

WordPressをサーバーにインストールすることで、そのサーバー上でWordPressを使ってブログを運営できるようになります。

4.ネームサーバーとは?

ここが一番分かりにくかったところです。

ネームサーバーは、簡単にいうと、

「このドメインのサイトは、どのサーバーにありますよ」と案内する役割

をしています。

例えば、ムームードメインでドメインを取得して、ロリポップでブログを作る場合。

ドメインはムームードメインで取得しています。

一方、ブログを置く場所はロリポップです。

この2つをつなぐために、ネームサーバーの設定を行います。

ネームサーバーのイメージ

「このドメインはロリポップのサーバーを使っていますよ」

と案内してくれる役割です。

そのため、

ドメインを取得しただけでは、ロリポップのWordPressサイトが表示されません。

ドメインとサーバーを正しく結びつける必要があります。

5.データベースとは?

データベースは、WordPressで使う情報を保存しておく場所です。

例えば、

  • 記事の内容
  • 記事のタイトル
  • コメント
  • WordPressの設定情報

など、WordPressを動かすために必要な情報が保存されています。

WordPressのサイトを作るときには、サーバー上にデータベースが用意されます。

初心者のうちは、データベースを直接操作する機会はそれほど多くありません。

私自身も、WordPressを普通に使っているときには、データベースを意識することはほとんどありませんでした。

6.5つの役割をまとめると?

ここまでを表にすると、こんな感じです。

名前役割イメージ
ドメインサイトの名前・住所住所
サーバーサイトのデータを置く場所土地・建物
ネームサーバードメインとサーバーを結びつける案内役
WordPressブログを作り、管理する仕組みお店・管理システム
データベースWordPressの情報を保存する保管庫

最初は全部別々のものに見えますが、実際にはそれぞれが役割を持ってつながっています。

7.実際にWordPressを始めるときの流れ

私が実際に行った流れは、

① ドメインを取得する

↓

② レンタルサーバーを用意する

↓

③ ドメインとサーバーをつなぐ

↓

④ サーバーにWordPressをインストールする

↓

⑤ WordPressでブログを作る

という流れでした。

今回、ムームードメインで取得したドメインをロリポップで使うために、ムームードメイン側でネームサーバーの設定を変更しました。

その後、ロリポップ側で独自ドメインを設定し、WordPressをインストールしました。

8.「サイトが表示されない」ときにも関係する

WordPressを始めたばかりのときには、

「WordPressをインストールしたのにサイトが表示されない!」

ということもあります。

私も実際に経験しました。

この場合、WordPressそのものが悪いとは限りません。

例えば、

  • ドメインの設定
  • ネームサーバーの設定
  • DNS情報の反映
  • SSLの設定

などが関係していることがあります。

特に、ネームサーバーを変更した直後などは、設定がインターネット上に反映されるまで時間がかかることがあります。

そのため、

「WordPressをインストールしたのに表示されない=失敗した」

とすぐに考えなくても大丈夫です。

9.最初は全部覚えなくても大丈夫

WordPressを始めたばかりだと、専門用語が一気に出てきて混乱します。

私も最初は、

「ドメインとサーバーは違うものなんだ」

「ネームサーバーって、ドメインとサーバーをつなぐものなんだ」

と、一つずつ整理していきました。

最初から細かい仕組みまで覚える必要はありません。

まずは、

ドメイン=住所

サーバー=ブログを置く場所

ネームサーバー=住所と場所をつなぐ案内役

WordPress=ブログを作る仕組み

データベース=情報を保存する場所

と覚えておけば十分です。

実際に設定してみると、それぞれの役割が少しずつ分かってきます。

WordPressを始めるときは、分からない言葉が出てきても一つずつ確認しながら進めていけば大丈夫です。

タイトルとURLをコピーしました