WordPressのテーマにCocoonを使っていると、記事を書いているうちに、
「投稿者の名前を表示したくない」
「アイキャッチを表示したい」
「投稿日を表示するか選びたい」
など、表示について変更したくなることがあります。
Cocoonには、こうした表示・非表示を切り替えられる設定がいろいろ用意されています。
今回は、実際にCocoon設定を確認しながら、どんな項目を変更できるのかをまとめました。
Cocoon設定はどこにある?
WordPressの管理画面から、
Cocoon設定
を開きます。
Cocoonでは、記事の表示に関するさまざまな設定が項目ごとに分かれています。
設定項目が多いので、最初は「どこを見ればいいの?」となりやすいですが、変更したい内容に合わせて探していけば大丈夫です。
投稿者名を表示する・しない
記事ページに表示される投稿者名は、Cocoon設定から変更できます。
Cocoon設定 → 本文 → 投稿関連情報
の中にある、
「投稿者名を表示する」
のチェックを外すと、記事ページの投稿者名を非表示にできます。
反対に、投稿者名を表示したい場合はチェックを入れます。
設定を変更したら、
「変更をまとめて保存」
をクリックします。
403エラーが表示されたとき
今回、実際に設定を変更して保存しようとしたところ、
「不正なパラメーターが送信されたため、アクセスをブロックしました。」
という403エラーが表示されました。
ロリポップを利用している場合は、WAF設定が関係していることがあります。
私の場合は、
ロリポップ → セキュリティ → WAF設定
から対象ドメインのWAFを一時的に無効にし、設定が反映されるまで時間を置いてから、もう一度Cocoonの設定を保存しました。
設定変更が終わったら、セキュリティのためWAFは有効に戻しておきます。
※403エラーが表示された場合は、利用しているレンタルサーバーの案内も確認してください。
アイキャッチの表示設定
Cocoonでは、記事ページにアイキャッチを表示するかどうかも設定できます。
Cocoon設定のアイキャッチ関連の項目では、例えば次のような設定があります。
- 本文上にアイキャッチを表示する
- アイキャッチラベルを表示する
- アイキャッチを中央寄せする
- アイキャッチをカラム幅に引き伸ばす
- アイキャッチにキャプションがある場合は表示する
アイキャッチを記事の上に表示したい場合や、表示位置を変更したい場合に便利です。
アイキャッチを自動設定することもできる
Cocoonには、
「アイキャッチの自動設定」
という項目もあります。
これを有効にすると、記事を保存・公開するときに、本文中で最初に出てくる画像をアイキャッチとして設定できます。
毎回アイキャッチを手動で設定するのが面倒な場合に便利な機能です。
投稿一覧に表示する項目も変更できる
Cocoon設定には、記事を編集するときの投稿一覧画面に何を表示するかを変更できる設定もあります。
例えば、
- 投稿者
- カテゴリー
- タグ
- コメント
- 日付
- ID
- 文字数
- PV
- アイキャッチ
- メモの内容
などの表示・非表示を切り替えられます。
記事数が増えてくると、投稿一覧に必要な情報だけを表示できるので、管理しやすくなります。
Cocoonは細かく表示を調整できる
Cocoonには、今回紹介したもの以外にもたくさんの設定があります。
最初は項目が多くて戸惑いますが、
「この表示を消したい」
「ここに表示したい」
と思ったときにCocoon設定を探してみると、変更できる場合があります。
私も実際にサイトを作りながら、少しずつ設定を確認しています。
一度に全部覚えようとせず、必要になったところから変更していくと分かりやすいと思います。
アイキャッチ設定の仕方はこちらから
Cocoonには、本文の最初の画像を使う方法とは別に、記事タイトルからアイキャッチ画像を生成する機能もあります。
詳しい使い方はこちらの記事で紹介しています。
👉 Cocoonでタイトルからアイキャッチを生成する方法|初心者でも簡単
Cocoonには、タイトルからアイキャッチを生成する方法のほかに、本文に入れた最初の画像を自動的にアイキャッチにする機能もあります。
本文の画像をそのままアイキャッチに使いたい場合は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
