敬老会でプレゼントをお渡しするときに、ちょっとしたメッセージカードを添えてみませんか?
今回、自治会の敬老会の準備で、100円ショップで購入したはがきサイズのホワイトカードを使って、メッセージカードを手作りしてみました。
特別な材料をたくさん用意しなくても、パソコンを使えば簡単に作ることができます。
今回は、実際に作ってみた方法と、イラストの用意の仕方、カード選びについてご紹介します。
用意したもの
今回使用したのは、次のようなものです。
- はがきサイズのホワイトカード
- パソコン
- プリンター
- Wordなどの文書作成ソフト
- イラスト素材
カードは100円ショップで購入しました。
はがきサイズのシンプルなホワイトカードなので、印刷するだけでオリジナルのメッセージカードにできます。
材料費をできるだけ抑えたい自治会の行事にも使いやすいと思います。
イラストはどうする?
メッセージカードを作るときに、文章だけでは少し寂しいので、イラストを入れることにしました。
今回は、以前から持っていたイラスト素材集の中から、敬老会に合いそうなものを選びました。
すでに素材集を持っている場合は、その中から季節や行事に合うイラストを探してみるのもおすすめです。
ネットの無料素材を利用する方法も
イラスト素材集を持っていなくても大丈夫です。
インターネットには、無料で利用できるイラスト素材を提供しているサイトもあります。
「敬老の日 イラスト 無料」などで検索すると、さまざまな素材を見つけることができます。
ただし、無料だからといって、すべての用途で自由に使えるわけではありません。
利用する前に、素材サイトの利用規約を確認しましょう。
特に、
- 個人利用のみか
- 商用利用できるか
- 印刷物に使用できるか
- クレジット表記が必要か
- 加工して使用できるか
などは、素材サイトによって違います。
自治会の配布物として使用する場合は、利用規約を確認したうえで、使用できる素材を選ぶようにしましょう。
敬老会に合うイラストを選ぶ
敬老会のメッセージカードなら、
- 花
- 紅葉
- 鶴や亀
- 敬老の日の文字
- お祝いのモチーフ
- 和風のイラスト
などが使いやすいと思います。
たくさんのイラストを入れる必要はありません。
文章を邪魔しない程度にワンポイントで入れるだけでも、お祝いらしい雰囲気になります。
まずはカードに入れる文章を考える
イラストが決まったら、次にメッセージを考えます。
敬老会のカードなら、あまり長い文章にせず、読みやすくまとめるのがおすすめです。
例えば、
敬老の日を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。
これからもお身体を大切に、穏やかな日々をお過ごしください。
といった文章です。
自治会からのお祝いなので、最後に「自治会一同」などを入れてもよいと思います。
Wordでカードを作る
文章とイラストが用意できたら、Wordなどを使ってカードのレイアウトを作ります。
はがきサイズのカードに合わせて、文字の位置や大きさを調整していきます。
文字は大きめに
敬老会でお渡しするカードなので、デザイン性だけでなく、読みやすさを重視しました。
文字を小さくしすぎず、行間にも少し余裕を持たせます。
文章を詰め込みすぎず、余白を残したほうが、すっきりしたカードになります。
イラストの位置を調整する
イラストを入れたら、文章とのバランスを見ながら位置や大きさを調整します。
カードいっぱいにイラストを配置するよりも、余白を残してシンプルにまとめるほうが、落ち着いた印象になります。
印刷する前に試し刷り
いきなり本番のカードに印刷するのではなく、まず普通のコピー用紙などに試し刷りをして、位置を確認します。
ここは意外と大切です。
- 文字が思った位置に入っているか
- 上下左右の余白はどうか
- イラストが切れていないか
- 文字の大きさは読みやすいか
などを確認します。
問題なければ、カードに印刷します。
はがきサイズのカードは扱いやすい
今回使ったのは、はがきサイズのホワイトカード。
大きすぎず、小さすぎないので、ちょっとしたメッセージを添えるのにちょうどよいサイズでした。
カードそのものが白いので、印刷した文字やイラストも見やすく、シンプルなデザインにも合います。
100円ショップで購入できるので、必要な枚数を用意しやすいのも便利なところです。
ホワイトカード はがきサイズ 45枚カードの種類を変えると雰囲気も変わる
今回はホワイトカードを使いましたが、100円ショップにはほかにもさまざまな種類のカードがあります。
例えば、クラフト紙タイプのカード。
茶色っぽいナチュラルな色合いなので、ホワイトカードとはまた違った、落ち着いた雰囲気のカードを作ることができます。
クラフト紙 厚口 はがきサイズ 60枚クラフト紙ならナチュラルな雰囲気に
クラフト紙のカードは、手作り感を出したいときにもぴったりです。
シンプルな文字だけでも雰囲気が出ますし、植物や花などのイラストを合わせても素敵です。
白いカードとは違って、少し温かみのある印象になるので、
- お礼のメッセージ
- プレゼントに添えるカード
- 自治会のイベント
- 地域の方への感謝のカード
などにも使えそうです。
カードの色や素材を選ぶのも楽しい
同じ文章でも、カードの色や素材を変えるだけで印象が変わります。
ホワイトカードなら、すっきり明るい印象。
クラフト紙なら、ナチュラルで温かみのある印象。
ほかにも、柄入りや色付きのカードなどがあれば、行事や贈る相手に合わせて選んでみるのも楽しそうです。
「手作りカード」というと難しそうに感じますが、カードそのものを100円ショップで選んで、パソコンで文章やイラストを印刷するだけでも、オリジナル感のあるカードになります。
手作りなら文章やデザインを自由に変えられる
市販のメッセージカードを使う方法もありますが、手作りすると自治会の行事に合わせて内容を変えられます。
例えば、
- 敬老の日のお祝い
- 自治会からのお祝い
- 地域の行事
- お礼のメッセージ
- プレゼントに添えるカード
など、いろいろな場面で使えます。
一度Wordでデータを作っておけば、翌年以降も文章やデザインを少し変更して使うこともできます。
複数枚作るときのポイント
自治会の行事では、同じカードを何枚も用意することがあります。
その場合は、最初にひな形をひとつ作っておくと便利です。
文章やデザインを決めたら、必要な枚数を印刷します。
印刷後は、
印刷 → 枚数確認 → カードの状態を確認 → メッセージカードは封筒に入れるときちんとした印象に
という流れにすると、準備しやすいと思います。
実際に作ってみて
今回、100円ショップのはがきサイズのホワイトカードと、手持ちのイラスト素材を使ってメッセージカードを作ってみました。
最初は「ちゃんとカードらしく作れるかな?」と思いましたが、Wordで文章とイラストを配置して印刷してみると、思っていたより簡単でした。
特別なデザインソフトがなくても、シンプルなカードなら十分作ることができます。
イラスト素材を持っていない場合も、利用規約を確認したうえで、ネットの無料素材を利用する方法があります。
100円ショップのカードとパソコン、イラスト素材があれば、オリジナルのメッセージカードを手軽に作ることができます。
「敬老会のプレゼントに何かひと工夫したい」と思ったときには、ぜひ試してみてください。
まとめ
敬老会のメッセージカードは、100円ショップのカードとパソコンを使って、手軽に手作りすることができます。
今回使用したのは、はがきサイズのホワイトカード。
イラストは手持ちの素材集から選びましたが、ネットの無料素材を利用する方法もあります。
また、クラフト紙など、カードの素材や色を変えるだけでも、雰囲気の違ったカードを作ることができます。
高価な材料を用意しなくても、ちょっとした工夫でオリジナルのカードが作れるので、敬老会だけでなく、自治会のさまざまな行事やプレゼントにも活用できそうです。
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